昨夜は渋谷Ensof-Tokyoにて
MP Featuring FOOP+
私にとっては久々のDJ&PARTYで2013年一発目でした!
渋谷自体も久々に行きましたが、
偶然にもDJ仲間にあらゆる場所で
会えてすごく嬉しかったです!
たぶん箇所トータル20人くらいに
バッタリ会った気がします.w
PARTYの方は初めて共演するDJが多く、
とても刺激になりました。
ただ,
正直に言うと、PARTYって何か?DJって何か?って
久々の現場だったからこそ色々見えてきたり
考えさせられました。
かれこれDJとゆうものに対して
DISCOからBARや展示会やクラブに
軽トラの上w
(立石サンバとゆうディスコイベントの時軽トラにブース組んでDJしたんですw)
etc...
色んな人の恩恵があり仕事としても携わり、
様々な出逢いがあって、、
文化活動として、出逢った良き仲間達と
営利抜きで活動したり、、ってゆうのが
10年くらい経ったんですね。(もうそんなにか!!w)
10年とゆう時の中で世界の変化ってたくさんあったし
特にDJにおいては機器の発展やITの発展のおかげで
DJできる環境が昔より増えたし、
DJ始める事もできる事も昔より簡単にもなったと思う。
だからDJに興味あったり
音楽をもっと共有できるようになったし、DJも増えた。
ただ、最近よく考えるのが、
"需要と供給"で
今のクラブシーンは需要と供給のバランスが悪いと思うんですよね。
情報も溢れていて需要に対して、
供給が多すぎると思い
デフレーションが起きていると思うのです。
マイナスな意見ですが簡易的な
DJも増えていると思うのです。
DJやPARTYってお客様にお金を払っていただいて入場していただき
DJを含めお店のスタッフさんも供給者はエンターテイナーであり
演出者だと私は思うんです。
ディズニーランドの縮小版だと考えてみたら
DJは各キャラクターやプロダンサーで、
お店のスタッフはお客様をアテンドする
オリエンタルなキャスト。
エントランスに一歩足を踏み入れたら
非日常でファンタジックな体験をできるような
そんな場所がPARTYであるべきだと思うのです。
人間の価値観って難しいものや、儚いものに対しては、
手に入れた時の達成感があったり
大切にしようって思ったり、、
逆に簡単なものに対しては、
それに対して疎かにしたり、
適当に扱ったり、、
人間のサガでもありますが
もっと大切にしていきたいですね!!
ってかしなきゃいけないと思う!!
Must Be..!!
色々文章がまとまらないんですが。。w
とにかく!
これからはもっとそうゆう意識高く
自分自身ももっと向上していくし
向上心あるDJさんがたくさん
増えると良いなって思います。
エゴな供給ではなく、提案したり工夫したり
そんなPARTYメイクをしていけたら
需要も増えるんじゃないかなと、
まとまるかわからないですが
まとめると。。w
PARTYやイベントをする時に出演者の皆さんは
プロ俳優!
エンターテイナー、キャストです!
演じましょう!
足を運んでくださった皆様に精一杯おもてなしして
払った料金以上の満足度を感じてもらえるよう
感動させましょうよ!!
って私は心に刻むぞ!!
ふざけた写真で締めくくりすみません。KANSUGI |
2013年は率直に素直にシンプルにいきます!
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